Twitterとテレビ番組の融合はなぜ進むか?

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25 1月 2010

本日、日本テレビ放送網とGyaoがTwitterと連携した第2日本テレビの番組をスタートさせました。その名も「電波少年2010」。

日本テレビ放送網とGyaOは、日本テレビが過去にテレビ放送したバラエティ番組「進め!電波少年」の両社連携によるオリジナル企画として、Twitterを使って情報収集しながら日本を縦断する「電波少年2010」を、1月25日から約2カ月間にわたり実施する。
2010年版「電波少年」、Twitterで情報収集しながら日本縦断

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テレビ番組とTwitterの連携と言えば、プレゼントキャストとCGMマーケティングがやられている「ツイテレ」のような企画サイトや、番組といった意味では同じ日本テレビ放送網が2月から開始すると宣伝された「クチコミ戦隊つぶやくんジャー」、というように1サイトに過ぎないながらも非常に大きくフォーカスされて取り上げられています。

なぜ、こんなにテレビとTwitterが連携するのか?

とにかくこれらの番組がテーマとしており、かつTwitterを使う要因になっているのが視聴者からの意見を吸い上げられるという特性です。電波少年2010にしろ、つぶやくんジャーにせよ、「視聴者参加型」であることを強くアピールしています。

ここまで来ると一瞬、テレビや第2日本テレビのようなプラットフォームは宣伝/予算獲得のためのものに過ぎなく、本番はネットのリアルタイムなところにあるような気さえしてきます。最終的に編集された番組はおまけで、リアルはTwitterにあると。実際にTwitterのコメントを見ると、ものすごい量のコメントがTwitter上でやり取りされています。

一方、Twitterのコメントは大量でワケの分からない状態。ハッシュタグも含めて、見ていると混乱してきそうな勢いです。でも、ここまで盛り上がるくらい時間を使うと、有料の番組や地上波の番組も見たくなってきます。

ある意味フリーミアム的な経済がテレビの世界でも働きつつあるということでしょう。Twitterは無料だけれどもしっかりとしたコンテンツは有料。この手の方向性はテレビでも確実に広がっていくと私は思います。

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