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In: Twitter
17 10月 2009日本でもTwitterによる情報提供が盛んになり「ハッシュタグ(#から始まる話題のカテゴリを指定する書き方)」を活用する企業も増えてます。一方、auの公式化のようにハッシュタグのつけ方で問題になってしまう場合もあるようです。
ハッシュタグを活用するためにするべきことはなんなんでしょうか。まとめてみました。
1.自社のページで「ハッシュタグ込みのTweetをする」Javascript/リンクを設置する
ハッシュタグと言われても普通の人はよくわからないのでTwitterでつぶやきときに自動でハッシュタグが入ってくれるようなJavascriptやリンクを仕込んでおくのが吉です。たとえば、リンクシェアさんのイベントの画面がありますがここでも#LSOだけではなくハッシュタグを活用するリンクを含んでおくと活用度合いは大きく増えます。
2.日本語のハッシュタグを活用し、わかりやすさをアピールする
意外と認知度がまだまだ薄いのですが #日本語_ のように #ではじまり、最後_で終わるような記載方法をすると日本語でもハッシュタグにすることができます。
これをうまく活用して日本語でのハッシュタグを使えば #悪徳金融_ みたいに会社名で出したりすることも可能なのです
3.ハッシュタグを活用した口コミをイベントのページに記載することでハッシュタグ掲載のモチベーションを用意する
ハッシュタグはまだまだ認知度が低いこともありますが、ハッシュタグの良さを知らない人にハッシュタグの良さを伝えるといった意味でも、ハッシュタグの検索結果を出すのは有効な手段です。
ただし、一般ユーザのTweetを掲載することになってしまいますのでへんな言葉を書き込まれるリスクは当然あります。そのへんのリスクとの兼ね合いにはなりますが、Javascriptで読み込みキャッシュに残さないこと、注意する文言を記載することでリスクを回避しつつ書き込みを紹介してくれるというメリットを与えることができます。
4.ハッシュタグを使って書き込んでくれたユーザに後で感謝のTweetやダイレクトメッセージを打つ
アメリカのイベントでは多くやられていることですが、書いてくれたユーザに後で「書いてくれてありがとう!またイベントをやるからよろしくね!」だったり「書いてくれてありがとう!これからも会社をよろしくね!」といったコメントを送るのはユーザにとってうれしいことです。
ファンづくりを意識した施策としてそういったことをやることでファンを育成していくことができます。
5.必ずそのハッシュタグがどう使われてきたかを確認する
これは#au_2009で検証されたことですね。必ずハッシュタグを検証、確認してから、そのハッシュタグが使われていないことを見て使い始めるべきでしょう。
もしハッシュタグが使われているのであればその使われ方と今回の使われ方で「問題となりそうでないか」を判断すべきです。
結論
ハッシュタグはまだまだ新しく認知度も低いものです。また、使い方によっては文句を言われるリスクもあります。しかし、「日本語」を使えることになるであったり、話題をユーザ横断的にみれるという機能は非常に魅力的です。
ユーザにハッシュタグを教えることからはじめ、Javascriptなどで簡単に投稿できる仕組みを作ってあげることでユーザにもハッシュタグの喜びを伝え、情報提供の価値をよりあげることができるのではないでしょうか。