Twitterを求人活動で活かす4つのポイント

In: Twitter

17 10月 2009

Twitterの利用方法として「求人」での使い方があります。Twitter自体がユーザが集まる場所であるという属性もありますが、「ハッシュタグ(#から始まる英数字で話題をまとめるタグ)」を使い検索ができるようになっているのが特徴です。

1.リアルタイムだからこそできる情報提供を行う

リアルタイムだからこそ、
・ 「1人だけ欠員が出たんだど」
・「今すぐならこんないい条件が出せるんだけど」
・「情報にすぐにレスポンスしてくれる感度の高い人を」
といった情報提供/求人獲得ができるわけです。しかも、1回の掲載料という概念もないので頻繁な求人情報提供ができます。

2. フォロー返しをし、ダイレクトメッセージを受け付ける

自社の求人情報ツイッターにフォローをしてくれた人は自社の採用に興味のある人です。当然リンクからのウェブサイトへの誘導もできますが、フォローをしてくれた人にはフォロー返しをし、ダイレクトメッセージを受け付ける体制を作るべきです。

ソーシャルメディア時代にはソーシャルメディア上での情報交換を可能にすることは、相手にとっての精神的なハードルを下げる効果がある場合があります。

フォロー返しを自動的にしてくれるツールなどの導入を検討するのも手です。フォローした時、ダイレクトメッセージを返してくれるとそれだけで人は嬉しくなるものです。

3.Twitterの背景で職場の雰囲気や主張を伝える

一般的な求人サイトと違い、Twitterのサイトは単なる情報の羅列になってしまいがちです。

Twitterにはオリジナルの背景を設定する機能があります。そこで定期的に職場の雰囲気の画像や伝えたいメッセージを書くことも手ではあります。もちろん、ブランドイメージを統一させるために自社のイメージの背景やブランド一覧などを書くのも悪くはありません。

ただ、オリジナリティを出すことは重要です。

4.適切なハッシュタグを設定する

例えば、「#jobs」でTwitterを検索してみると以下のような検索結果が出てきます。

twitter_for_job

まだまだアメリカ中心ではありますが、ハッシュタグをいかに設定するかに関しては自社の情報をまとめるといった意味合いや、他の会社とのリストアップに使うという意味で考えるべきでしょう。

まとめ

Twitterで求人活動しましょうと言うと既存の求人サイトの新着情報と何が違うの?と言われてしまいそうですが、既存の求人サイトにとって「新着情報」というのはあまり重要なものではありませんでした。

なぜかというと新着情報で語られるのはあくまで「その情報が最近投稿されたよ」という事実だけであって提供する企業側も、提供される求職者側も新しい情報だから価値があるという見方よりは検索機能の方を重視しいかに自分のフィットする職業を探すという目的でサイトを使っていたからです。今では求人サイトの新着情報は現在「広告費を払ってまで」新規で探している会社リストのようなものになっています。

Twitterによる求人が大きく違うのは、1番で挙げたようなリアルタイム性によって「今求められている求人」「今だから出せる情報」を提供しマッチングのずれをなくすことと、そもそも広告費のかからない求人方式だということの2点です。

実は今はエンジニア/デザイナーを集める職種にとってはチャンスです。なぜならそういう人が多くTwitter上にいるからです。ぜひうまくご活用ください。

参考資料:
HOW TO: Find a Job on Twitter

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私、渡辺翔太がウェブのことについて思ったことや感じたこと、新しいことなどをまとめたブログです。ご意見・ご感想及びお仕事上のご相談などは info @ shotawatanabe.comまでご連絡ください。