PVやUU、会員数、売上をKPI設定することから脱却しよう


ウェブサービスを立ち上げる際に良く「KPI」という言葉が出てくることがある。KPIとは、事業やサービスの運営をするにあたって事業の達成度を測るための指標のことだ。例えば、アクセス数1万行けば本事業は成功に近い、などの判定をするための指標である。

成功するための達成指標であるがゆえに、目立って自社の事業のパフォーマンスを明らかにするための数字、例えばページビュー、ユニークユーザ数、会員数、売上などをKPIとして設定する会社は非常に多い。これらの数字は直接的な成果に対しての数字であるから至極当然のことである。

しかし、これらの数字をKPIとして設定する、ということは何の視点を生むだろう?という観点からこの話を見てみると、この設定があくまで一喜一憂するためのものに終わっているのではないかということがわかると思う。では、KPIはどう設定すべきなのか、アクションを生むためのKPIとはどういうものなのだろうか。

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